【男の婚活】LINEは要件だけ!症候群 | える婚ブログ|30代婚活|大阪市IBJ結婚相談所エルウェディング
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(火曜定休)
こんにちは。
エルウェディング
幸せ夫婦クリエイターの山田幸弥です。
今回も男性の婚活あるあるとしての交際編を
ご紹介します。
自分に当てはまるような内容だったら
ぜひ処方箋を参考にしてみてくださいね‼
男性あるある事例《交際編》vol.4
【LINEは要件だけ!症候群】
仮交際が始まるとほとんどのカップルは
日常のやり取りはLINEが主流です。
昔は電話派やメール派もいましたが
今の時代はそんな人たちもLINEで
交流をはかっています。
ここで問題が発生するのは
LINEというアプリの使い方です。
一概に言えない場合もありますが
男性と女性によって大きな違いがあります!
男性は
要件を伝えるツール
女性は
仲良くなるためのコミュニケーションツール
という目的の違いです。
あなたがこの認識の違いを知らないと
どうなるかと言うと
女性からよく聞くのは
・デートの日程や場所を決める時だけ
・質問しても返事は短文
・返事が1日後にくる
・感情が一切伝わってこない
・絵文字やスタンプが一切ない
などなど
確かに・・・
と思い当たる節のある男性は要注意です!
女性がどう思うかと言うと
・冷たい人なのかなぁ・・・
・楽しくないのかなぁ・・・
・私のことに興味がないのかなぁ・・・
・この人と結婚してもつまらなさそう・・・
と感じてしまいます。
最悪は交際終了にもなりかねません!
【処方箋】
《二人のルールを決める!》
目的の違い以外にも様々なLINEが原因で
トラブルになる事があります。
トラブル事例
・生活パターンが分からず深夜に送ってしまったり
・会話形式で何度も送ってしまい、面倒くさがられたり
・長文のメッセージに対して、短文の返事しか返さなかったり
・会っている時はまだ丁寧語なのに、LINEだと急にタメ語だったり
このような事を回避するには
最初に話をして二人のルールを決める事です。
どちらも自分の方法が普通で
お相手が間違っていると思いがちですが
この考え方はキケンです!
大事なのは
事前にお互いの傾向を聞いていれば
どのようにすれば良いかが見えてきます。
・何時ぐらいなら連絡を取りやすいか?
・自分はあまりマメじゃない
・LINEよりは電話派
などなど
ここで注意したいのは
二人ともあまりマメじゃなくLINEも苦手パターンです。
この場合は二人の意見を優先すると
交際は前に進みません!
ですのでお互いの事をたくさん知るために
一日一回はメッセージを送りましょうね!
という前向きなルール決めをする事が大事です。
《教えてもらうという謙虚な姿勢!》
正直、LINEが苦手な人が意識だけで
すぐに上手に出来るものではありません。
まず大事なのは
教えてもらうという謙虚な気持ちです!
スタンプや絵文字など
どうやってダウンロードすれば良いか?
ビデオ通話の仕方?
など自分が出来ないことは、お相手の女性に
教えてもらいましょう!
そうすれば、きっと仲が良くなるきっかけにも
なるでしょう(^_-)-☆
女性からしても
自分ともっと仲良くなりたいから
努力して覚えようとしてくれる男性って
とっても素敵に見えますよ♡
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